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原発性肝がんとは

原発性肝がんには、「肝細胞がん」「肝内胆管がん」があります。
その中でもおよそ90%が肝細胞がんです。
この肝細胞がんになる原因の多くは、肝炎ウイルスに感染したことによるもので、およそ70%がC型肝炎ウイルス、そして20%がB型肝炎ウイルスの感染によるものだとわかっています。
しかし、肝炎ウイルスに感染したからといって、必ずしもがんになるということではありません。
肝臓がんが起こるまでには20年から30年以上かかることもあります。
そして、B型肝炎ウイルスの感染による場合は、急性肝炎で治る場合が多いです。
しかし、慢性肝炎になってしまうと、C型肝炎と同様に症状が移行していくこともあります。
ですから、まずは肝炎ウイルスに感染しているかどうか検査することをおすすめします。
C型肝炎ウイルスは、血液を介して感染するものです。
B型肝炎ウイルスは、母子感染によるものが以前は多かったのですが、最近は性交渉による感染が増加傾向にあります。

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